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結婚したい職業ランキング【2026年10月】女性と男性の1位を4つの調査で比較

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結婚したい職業ランキングを4つの調査から男女別に比較する記事のアイキャッチ

本記事はアフィリエイト広告(マッチングアプリ)を利用しています。18歳以上対象。

執筆:出会いの場図鑑編集部。調査・確認日:2026年10月6日。掲載しているランキングは各調査の公表値で、調査対象や時期が異なります。投票サイトの順位は参考値です。結婚や出会いを保証するものではありません。

結婚したい職業ランキングを調べると、1位が記事ごとに違って混乱します。理由は、投票サイト、アンケート調査、結婚相談所の成婚データと、元になっている調べ方が違うためです。この記事では、2026年10月6日に一次情報を確認できた4つの調査だけを使い、男性が選ぶ女性の職業と、女性が選ぶ男性の職業を別々に並べました。そのうえで、ランキング上位の職業と実際に出会うにはどうするかまで扱います。人気上位の看護師は、当事者の7割が「出会いがない」と回答しています。

Answer · 直答

結論として、2026年10月6日時点で確認できる調査では、男性が結婚したい女性の職業は看護師と薬剤師、女性が結婚したい男性の職業は医師と公務員が上位です。投票サイト「みんなのランキング」(参考値)では、女性の職業1位が薬剤師で73.6点、2位が看護師で72.7点、男性の職業1位が医師で78.0点でした。IBJ結婚みらい研究所が成婚カップル9,427組を分析したデータでも、看護師は男性の職業6区分のうち5区分で結婚相手の上位3位に入っています。一方、結婚相談所Presiaが20代〜40代の360名に聞いた調査では、男性が選ぶ1位が公務員で20.6%、女性が選ぶ1位が会社員(大手企業)で33.9%と、調べ方によって1位は入れ替わります。共通しているのは、資格職と安定職が選ばれる傾向です。ただし人気上位の看護師は、IBJの2024年の調査で当事者の7割が「恋愛や結婚につながる出会いがない」と回答しており、順位と出会いやすさは一致しません。

Compare · 2026年版の主要調査の1位比較

4つの調査の1位を並べると、男性が選ぶ女性の職業は看護師・薬剤師・公務員、女性が選ぶ男性の職業は医師・公務員・大手企業の会社員に分かれます。調査方法と人数をあわせて確認してください。

結婚したい職業ランキングの主要調査における男女別1位と調査方法の比較
調査名時期方法n男性が選ぶ女性の職業1位女性が選ぶ男性の職業1位
みんなのランキング2026年10月6日時点Web投票の採点(参考値)女性の職業322人・908票、男性の職業360人・916票薬剤師(73.6点)医師(78.0点)
IBJ結婚みらい研究所 成婚白書2026年5月28日公開(2025年データ)結婚相談所の成婚データ職業ペア9,427組看護師(男性6区分中5区分で上位3位以内)集計なし
結婚相談所Presia 実態調査20252025年12月インターネット調査20代〜40代の男女360名公務員(20.6%)会社員(大手企業)(33.9%)
IBJ 調査レポート2024年1月婚活中の会員へのアンケート男女2,402名看護師(195票)国家公務員・公務員(154票)

出典:みんなのランキング「結婚したい女性の職業ランキング」「結婚したい男性の職業ランキング」、IBJ結婚みらい研究所「職業別『結婚の相性』マトリクス」、結婚相談所Presia「結婚相手の職業と婚活に関する実態調査2025」、IBJ「男性の結婚したい職業NO.1は看護師」。いずれも2026年10月6日に公開ページで確認しました。IBJ結婚みらい研究所の成婚白書は男性の職業別に相手の女性の職業を集計しており、女性が選ぶ男性の職業の順位は公表されていません

01

結婚したい職業ランキングは調査方法で1位が入れ替わる

結婚したい職業ランキングの1位が記事ごとに違うのは、元になっている調べ方が3種類あるためです。冒頭の比較表に並べた4つの調査は、次のように性質が違います。

投票型は参考値として読む

みんなのランキングは、サイトの利用者が職業ごとに1〜100点で採点し、その平均点で順位が決まる投票型です。投票ルールでは、女性の職業は男性が、男性の職業は女性が回答します。採点した人数は職業ごとに違い、女性の職業の上位10位では看護師が134人、モデルが21人でした。少ない人数の採点でも順位が動くため、傾向を見る参考値として扱ってください。

成婚データは結ばれた結果を示す

IBJ結婚みらい研究所の成婚白書は、希望ではなく、結婚相談所で実際に成婚した9,427組の職業の組み合わせを集計したものです。女性の「事務・管理系職種」と「会社員(その他)」は、母集団の偏りをなくすために除外して集計されています。

アンケートは理想の1つを選ぶ形式

結婚相談所Presiaの調査は、20代〜40代の男女360名に「結婚相手として最も理想的な職業」を聞いたものです。選択肢に会社員(大手企業)や会社員(一般職・事務)のような働き方の区分があるため、投票型とは上位の顔ぶれが大きく変わります。

調べ方が違っても、資格職と安定職が上位に集まる点は4つの調査で共通しています。次に、検索されることが多い女性の職業から見ます。

02

結婚したい職業ランキング女性編は看護師が全調査で上位

男性が結婚したい女性の職業は、看護師がどの調査でも3位以内に入っています。投票型では薬剤師が1位でしたが、上位10位のなかで採点した人数が最も多かったのは看護師の134人です。まず投票型の上位10位を並べます。

男性が回答した結婚したい女性の職業ランキング上位10位(みんなのランキング)
順位職業平均点採点した人数当サイトの詳しい記事
1位薬剤師73.6点81人出会い方を見る
2位看護師72.7点134人出会い方を見る
3位保育士70.2点72人出会い方を見る
4位栄養士・管理栄養士66.5点49人記事なし
5位医師65.7点43人出会い方を見る
6位歯科衛生士65.5点51人記事なし
7位アナウンサー64.7点27人記事なし
8位モデル64.0点21人記事なし
9位教師63.9点40人記事なし
10位キャビンアテンダント(CA)62.8点44人出会い方を見る

出典:みんなのランキング「結婚したい女性の職業ランキング」。2026年10月6日時点で、ランクイン47件、投票参加者322人、投票数908票(ページの最終更新日は2026年9月27日)。男性が1〜100点で採点する投票で順位が決まるため、参考値として掲載しています

Presiaでは公務員1位で看護師は3位

理想の1つを選ぶアンケートでは、男性180名の回答で公務員が1位、会社員(一般職・事務)が2位、看護師が3位でした。3つの差は5名以内です。

男性180名が選んだ結婚相手として理想的な女性の職業のランキング(Presia)
順位職業回答数当サイトの詳しい記事
1位公務員37名(20.6%)出会い方を見る
2位会社員(一般職・事務)35名(19.4%)記事なし
3位看護師32名(17.8%)出会い方を見る
4位会社員(総合職)14名記事なし
5位薬剤師13名出会い方を見る
6位栄養士13名記事なし
7位保育士・幼稚園教諭9名出会い方を見る
8位医師・歯科医師9名出会い方を見る
9位客室乗務員3名出会い方を見る
順位外その他15名記事なし

出典:結婚相談所Presia「結婚相手の職業と婚活に関する実態調査2025」(2025年12月、20代〜40代の男性180名)。回答数の合計は180名で、公表されている男性回答者数と一致することを確認しました。

成婚データでも看護師が5区分で上位

IBJ結婚みらい研究所の成婚データでは、看護師が男性の職業6区分のうち5区分で、結ばれた女性の職業の上位3位に入りました。IBJが2024年1月に婚活中の男女2,402名へ聞いた調査でも、男性が選ぶ1位は看護師で195票です。詳しい数値は成婚データの章で扱います。

選ばれる理由は資格と生活リズム

IBJの2024年のリリースでは、看護師を選んだ男性の理由として「資格職は転職しやすそう」「どこでも働けるから」「安定していそう」が挙げられています。Presiaでも「手に職があり、どこに行っても働けるイメージ」「自分と生活リズムが合いそう」という回答が紹介されています。

男性が選ぶ女性の職業は、看護師と薬剤師を中心に資格職が上位を占めます。アンケート形式では公務員や事務職のように生活リズムを合わせやすい職業も並びます。次に、女性が選ぶ男性の職業を見ます。

03

結婚したい職業ランキング男性編は医師と公務員が上位

女性が結婚したい男性の職業は、投票型では医師が1位で、公務員は男性の職業を順位づけした3つの調査すべてで3位以内に入っています。投票型の上位10位は次のとおりです。

女性が回答した結婚したい男性の職業ランキング上位10位(みんなのランキング)
順位職業平均点採点した人数当サイトの詳しい記事
1位医師78.0点86人出会い方を見る
2位弁護士75.8点58人記事なし
3位市役所職員・自治体職員74.2点66人出会い方を見る
4位大学教授72.3点25人記事なし
5位薬剤師69.6点43人出会い方を見る
6位パイロット68.9点40人記事なし
7位獣医師68.1点29人記事なし
8位外交官・外務公務員66.5点14人記事なし
9位プロスポーツ選手66.2点19人記事なし
10位商社マン65.6点35人記事なし

出典:みんなのランキング「結婚したい男性の職業ランキング」。2026年10月6日時点で、ランクイン64件、投票参加者360人、投票数916票(ページの最終更新日は2026年10月1日)。女性が1〜100点で採点する投票で順位が決まるため、参考値として掲載しています

Presiaでは大手企業の会社員が33.9%

理想の1つを選ぶアンケートでは、女性180名の回答で会社員(大手企業)が1位、公務員が2位でした。票数は公開されている値をそのまま載せています。

女性180名が選んだ結婚相手として理想的な男性の職業のランキング(Presia)
順位職業回答数当サイトの詳しい記事
1位会社員(大手企業)61名(33.9%)記事なし
2位公務員45名(25.0%)出会い方を見る
3位医師・歯科医師14名(7.8%)出会い方を見る
4位エンジニア10名記事なし
5位会社員(外資系企業)10名記事なし
6位警察官・消防士・自衛官7名出会い方を見る
7位公認会計士・税理士6名記事なし
8位薬剤師5名出会い方を見る
9位弁護士・裁判官4名記事なし
10位パイロット3名記事なし
11位経営者・会社役員3名(1.7%)記事なし
順位外その他12名記事なし

出典:結婚相談所Presia「結婚相手の職業と婚活に関する実態調査2025」(2025年12月、20代〜40代の女性180名)。回答数の合計は180名で、公表されている女性回答者数と一致することを確認しました。

上位2つだけで155名を占める

会社員(大手企業)61名と公務員45名を足すと106名で、女性回答者180名の過半数です。リリースでは理由として、福利厚生や育休の取りやすさ、リストラの可能性の低さを挙げる声が紹介されています。

Presiaでは医師7.8%、経営者1.7%

投票型では医師が78.0点で1位でしたが、理想の1つを選ぶ形式では医師・歯科医師は14名で7.8%、経営者・会社役員は3名で1.7%でした。ただし対象は20代〜40代の180名なので、すべての層に当てはまる結果ではありません。

投票型では医師や弁護士などの資格職が上位に並び、理想の1つを選ぶ形式では安定職が過半数を占めました。次に、希望ではなく実際に成婚したカップルのデータを見ます。

04

結婚したい職業ランキングを成婚データで見ると看護師が強い

結婚相談所で実際に成婚したカップルのデータでも、看護師は男性の職業を問わず結婚相手の上位に入っています。IBJ結婚みらい研究所が2026年5月28日に公開した成婚白書から、男性の職業別に結ばれている女性の職業の上位3つを並べます。

男性の職業別に成婚した女性の職業の構成比上位3つ(IBJ結婚みらい研究所)
男性の職業1位2位3位
士業(全体)医師 9.1%看護師 7.6%教師・講師 6.8%
医師医師 13.3%薬剤師 9.9%医療系職種 7.6%
経営者・会社役員看護師 8.3%医療系職種 8.1%販売・小売・飲食 7.8%
公務員(国・地方)公務員 12.2%看護師 8.6%医療系職種 8.4%
技術・研究職公務員 9.2%看護師 6.7%医療系職種 6.6%
IT関連職IT関連職 9.1%看護師 6.0%公務員 5.5%

出典:IBJ結婚みらい研究所「職業別『結婚の相性』マトリクス」(2026年5月28日公開、IBJ結婚相談所ネットワークで成婚退会した会員の2025年データ)。数値は男性の職業ごとの構成比です。女性の「事務・管理系職種」「会社員(その他)」は除外して集計されています

医師男性の相手1位は医師で13.3%

同じ職業どうしの成婚も目立ちます。医師の男性の相手は医師が13.3%、公務員の男性の相手は公務員が12.2%、IT関連職の男性の相手はIT関連職が9.1%で、いずれも1位でした。成婚件数で見た職業ペアの1位は技術・研究職の男性と公務員の女性で126組、2位はIT関連職どうしで111組、3位は技術・研究職の男性と看護師の女性で108組です。ペアの集計では公務員は地方公務員を指します。

成婚率は男性が金融、女性が介護福祉

成婚率は、成婚者数を成婚者数と退会者数の合計で割った値で、母数100人以上の職業が対象です。男性はその他金融系職種が47.9%、各種コンサルタントが47.7%、銀行・証券関連職が45.3%で上位でした。女性は介護・福祉関連職が35.1%で1位、資格関連職種が34.2%、看護師が33.9%、公務員が33.4%と続きます。

希望の順位だけでなく、実際の成婚でも看護師と公務員は多く選ばれています。次に、そもそも相手の職業をどれだけ重視しているのかという数値を見ます。

05

結婚したい職業ランキングの前提は女性86.1%が職業重視

ランキングの前提として、相手の職業をどれだけ気にしているのかには男女差がありました。女性は86.1%、男性は60.0%が職業を重要と答えています。

86.1%女性が職業を重要と回答非常に重要43名+やや重要112名(180名中)
60.0%男性が職業を重要と回答非常に重要30名+やや重要78名(180名中)

出典:結婚相談所Presia「結婚相手の職業と婚活に関する実態調査2025」(2025年12月、20代〜40代の男女360名)

男性側は4割が重要視していない

男性で重要と答えたのは60.0%なので、残りの4割は職業を判断材料にしていないことになります。職業を伝えることが有利にも不利にもなりにくい相手が一定数いる、という読み方ができます。

女性の86.1%が職業を重要と答えており、男性の60.0%より高い数値でした。ここまでがランキングの話です。ただしこの記事の本題は、その職業の人とどこで出会うのかという次の段階にあります。

06

結婚したい職業ランキング上位の看護師は7割が出会いなし

どの調査でも上位に入る看護師ですが、当事者の7割は恋愛や結婚につながる出会いがないと答えています。IBJの2024年の調査リリースには、次のように記載されています。

Primary source · 調査リリースの記載

現役看護師に「看護師になってから“モテる”と感じたことがあるか」を聞くと、8割弱の男女が「なし」と回答。「普段、恋愛や結婚につながる出会いはありますか」には7割が「ない」と回答

出典:IBJ「男性の結婚したい職業NO.1は看護師」(2024年1月11日公開)

同じ調査のなかに、ランキング1位という結果と、当事者の実感がまったく噛み合っていない数字が並んでいます。ここがランキング記事では扱われにくい部分です。

別の調査でも同じ傾向が出ている

看護師向けメディアが実施した投票(1,045票)でも、実際に出会えた場所として最も多かった回答は「出会いが無い」で24%、260票でした。詳しくは看護師の出会いを1,045票の投票データで検証した記事にまとめています。

理由は人気ではなく勤務形態にある

IBJの調査では、職業柄感じる恋愛の大変なこととして「生活リズムの不一致」が30.3%で最多でした。「忙しくて恋愛をする時間が取れない」も13.6%あります。人気があるかどうかと、会う時間を作れるかどうかは別の問題です。

避けたい職業でも看護師は2位

結婚相談所Presiaが2026年8月に20代〜50代の男性120名へ聞いた調査では、看護師は結婚相手として避けたい女性の職業の2位でした。同じ調査で魅力を感じる職業としても33.3%で4位に入っており、評価が割れています。避ける理由は、夜勤や不規則な勤務時間など勤務形態に集中していました。

結婚したい職業ランキングで上位に選ばれる職業ほど、当事者は出会いがないと感じています。だからランキングを知っただけでは何も変わりません。必要なのは、その職業の人がどこにいて、どうすれば接点を作れるかという情報です。

07

結婚したい職業ランキングの逆は生活が合わない職業

結婚相手として避けたい職業、いわゆるモテない職業の上位は、収入よりも生活時間が合わないことを理由に選ばれています。結婚相談所Presiaが2026年8月に聞いた調査の上位5位です。

結婚相手として避けたい職業の男女別上位5位(Presia、2026年8月)
順位女性が避けたい男性の職業男性が避けたい女性の職業
1位フリーター・非正規夜の仕事(キャバクラ等)
2位ドライバー・運送業看護師
3位美容師・アパレル客室乗務員(CA)
4位自衛官医師
5位フリーランス・自営業フリーター・非正規

出典:結婚相談所Presia調べ(2026年8月、インターネット調査、20代〜50代の女性130名と男性120名、複数回答)。公開ページで割合が示されていない順位は、順位のみ掲載しています

男性の職業は非正規が大差の1位

女性130名の回答で、フリーター・非正規は2位に25ポイント以上の差をつけた1位でした。2位のドライバー・運送業は半数を超える女性が選んでいます。自衛官は4割近くが挙げ、警察官と消防士も33.1%が避けたい職業に入れていました。

女性の職業は勤務形態で避けられる

男性120名の回答では、夜の仕事が7割を超えて1位でした。2〜4位には看護師、客室乗務員、医師と、結婚したい職業ランキングで上位に入る職業が並びます。男性が相手の職業で最も重視する点は「家庭との両立のしやすさ」が31.7%で、「収入の安定性」の15.0%を上回っていました。

避けられる理由の中心は職業そのものではなく、生活時間が合うかどうかです。人気の職業でも、勤務形態の情報を先に共有できるかどうかで受け止め方は変わります。

08

結婚したい職業ランキング上位の出会い方は8記事で確認

ランキングに登場した職業のうち、当サイトが統計や一次情報を確認して個別にまとめている8つです。それぞれ勤務形態も接点の作り方も違います。

看護師男性が選ぶ投票2位(72.7点)・IBJ2024で1位(195票)・Presia3位(17.8%)

看護師向けメディアの投票1,045票では、実際に出会えた場所の1位は友達の紹介で21%でした。最多回答は「出会いが無い」で24%です。

看護師の出会い方を読む →
公務員女性が選ぶIBJ2024で1位(154票)・男性が選ぶPresia1位(20.6%)・投票で市役所職員が3位

地方公務員だけで280万9298人がいます。共済の名を冠した婚活サービスは組合員と家族が対象で、一般の人は利用できません。

公務員の出会い方を読む →
医師女性が選ぶ投票1位(78.0点)・Presia3位(7.8%)

医師本人への調査では出会いの場の1位が勤務先で39.3%です。医療関係者でない人が入れるルートは合計17.5%にとどまります。

医師の出会い方を読む →
保育士男性が選ぶ投票3位(70.2点)・Presia7位(9名)

登録者数は約179万人ですが、施設で従事しているのは約68万人です。職場に外部の人が入る機会がほとんどありません。

保育士の出会い方を読む →
客室乗務員男性が選ぶ投票10位(62.8点)・Presia9位(3名)

募集要項の応募資格に、土日祝や年末年始を問わず早朝と深夜を含む勤務が条件として明記されています。

客室乗務員の出会い方を読む →
薬剤師男性が選ぶ投票1位(73.6点)・女性が選ぶ投票5位(69.6点)・Presia男性回答5位

全国に32万9045人いますが、6割が薬局の従事者です。1店舗あたりの人数が少なく、職場の接点そのものが限られます。

薬剤師の出会い方を読む →
警察官女性が選ぶ投票11位(64.4点)・Presia6位(消防士と自衛官を含む区分)

警察関係の婚活の会は、一般の女性が参加できるものと、警察職員と警察OBだけが対象のものに分かれます。

警察官の出会い方を読む →
消防士女性が選ぶ投票16位(62.1点)・Presia6位(警察官と自衛官を含む区分)

消防吏員は全国で16万8230人、うち96.2%が男性です。職場に外部の人が入る機会がほとんどありません。

消防士の出会い方を読む →

上位でも記事がない職業がある

会社員(大手企業)や会社員(事務)のように、職業名だけでは接点の作り方が定まらないものは個別記事にしていません。弁護士やパイロットのように今後まとめる予定のものもあります。現時点で確認できた範囲だけを掲載しています。

職業ごとに勤務形態も職場の構造も違うため、出会い方はまとめて語れません。気になる職業の記事から読んでください。

09

結婚したい職業ランキングとモテる職業は評価の場面が違う

「モテる職業ランキング」や「彼女にしたい職業ランキング」は恋愛の場面での印象を、結婚したい職業ランキングは生活を共にする前提を聞いています。似ているようで、聞かれていることが違います。

モテる職業ランキングと結婚したい職業ランキングの評価基準の違い
比べる観点モテる職業ランキング結婚したい職業ランキング
評価している場面恋愛対象としての印象生活を共にする前提
重視されやすい点肩書きや見え方収入の安定と時間の合わせやすさ
上位に入りやすい職業華やかさが伝わる職業資格職と安定職
検索する人の状況職業選びや自己分析の途中相手探しを始めている

CAは魅力10.0%で避けたい3位

Presiaが2026年8月に男性120名へ聞いた調査で、客室乗務員を魅力を感じる職業に挙げた人は10.0%にとどまり、結婚相手として避けたい職業では3位でした。憧れの対象と、結婚相手として選ぶ職業は一致しないことが数字に出ています。

経営者が1.7%だったのは基準の違いが理由

Presiaの2025年12月の調査で経営者・会社役員が3名の1.7%にとどまったのは、印象ではなく生活の安定で選ばれているためと読めます。同じ人物でも、恋愛の場面と結婚の場面では評価が変わります。

どちらのランキングを見ているのかで、結論が変わります。結婚相手を探しているなら、印象の順位ではなく勤務形態が分かる情報を見てください。

10

結婚したい職業ランキングだけで相手を選ぶと見落とす3点

ランキングは判断の材料になりますが、職業名だけで決めると後から食い違う点があります。交際に進む前に確認しておく3つです。

確認1

同じ職業でも勤務先で条件が変わる

公務員でも国家と地方で異動の範囲が違い、看護師でも病棟と外来で勤務形態が変わります。職業名は目安であって、条件そのものではありません。勤務先と配属を本人に確認してください。

確認2

生活リズムの不一致が最多の悩み

IBJの調査では、看護師が職業柄大変なこととして生活リズムの不一致を30.3%で最多に挙げています。安定していても、会える時間が合うかどうかは別に確認が必要です。

確認3

職業欄は自己申告で確認手段がない

マッチングアプリのプロフィールの職業欄は本人の入力です。証明の仕組みがないサービスでは、記載を確かめる手段がありません。職業証明の有無を確認してから判断してください。

職業を理由に相手を値踏みしない

職業で相手を序列づける言い方は、検索の場では見かけますが、実際の関係づくりでは相手に伝わります。ランキングは自分の希望条件を整理する材料として使い、相手に対して順位を持ち出さないほうが結果的に話は進みます。

職業名は勤務形態を推測する手がかりにすぎず、条件そのものではありません。気になる職業が決まったら、その職業の記事で勤務形態と接点の作り方を確認してください。

11

結婚したい職業ランキングのよくある質問

Q

結婚したい職業ランキングの1位はどの職業ですか?

調査によって異なります。2026年10月6日時点の投票サイト「みんなのランキング」(投票による参考値)では、男性が選ぶ女性の職業1位が薬剤師で73.6点、女性が選ぶ男性の職業1位が医師で78.0点でした。結婚相談所Presiaが2025年12月に20代〜40代の360名に聞いた調査では、男性が選ぶ1位が公務員で20.6%、女性が選ぶ1位が会社員(大手企業)で33.9%です。IBJが2024年1月に婚活中の男女2,402名に聞いた調査では、男性が選ぶ1位が看護師で195票、女性が選ぶ1位が国家公務員・公務員で154票でした。共通しているのは、資格職と安定職が選ばれる傾向です。

Q

2026年の結婚したい女性の職業1位は何ですか?

2026年10月6日時点の「みんなのランキング」では、薬剤師が73.6点で1位、看護師が72.7点で2位、保育士が70.2点で3位でした。投票による参考値で、評価した人数は薬剤師が81人、看護師が134人です。2026年5月28日にIBJ結婚みらい研究所が公開した成婚データでは、看護師が男性の職業6区分のうち5区分で、結ばれた女性の職業の上位3位に入っています。調べ方によって1位は変わりますが、看護師はどの調査でも上位にいます。

Q

男性が結婚したい女性の職業は何ですか?

投票サイト「みんなのランキング」では薬剤師、看護師、保育士の順でした(2026年10月6日時点の参考値)。IBJの2024年の調査では看護師が195票で1位です。Presiaの2025年12月の調査では公務員が37名で20.6%、会社員(一般職・事務)が35名で19.4%、看護師が32名で17.8%と続きます。資格職や、生活リズムを合わせやすい職業が上位に入る傾向があります。

Q

女性が結婚したい男性の職業は何ですか?

投票サイト「みんなのランキング」では医師が78.0点で1位、弁護士が75.8点で2位、市役所職員・自治体職員が74.2点で3位でした(2026年10月6日時点の参考値)。Presiaの調査では、女性180名のうち会社員(大手企業)が61名で33.9%、公務員が45名で25.0%を占めています。IBJの2024年の調査でも女性の1位は国家公務員・公務員でした。公務員は男性の職業を順位づけした3つの調査すべてで3位以内に入っています。

Q

薬剤師はなぜ結婚相手に人気なのですか?

2026年10月6日時点の「みんなのランキング」では、男性が選ぶ女性の職業で薬剤師が73.6点の1位、女性が選ぶ男性の職業でも69.6点の5位でした。結婚相談所Presiaの調査では、男性180名のうち13名が結婚相手として最も理想的な職業に薬剤師を選んでいます。同社の公開ページでは、夜勤が基本的にないことや、国家資格があり将来も仕事に困らないことを理由に挙げる回答が紹介されています。IBJ結婚みらい研究所の成婚データでも、医師の男性と結ばれた女性の職業で薬剤師が9.9%の2位でした。

Q

彼女にしたい職業と結婚したい職業は違いますか?

違うと考えたほうが確実です。彼女にしたい職業は恋愛の場面での印象、結婚したい職業は生活を共にする前提で選ばれます。結婚相談所Presiaが2026年8月に20代〜50代の男性120名へ聞いた調査では、客室乗務員を魅力を感じる職業に挙げた人は10.0%にとどまり、結婚相手として避けたい職業では3位でした。看護師も魅力を感じる職業で33.3%の4位に入る一方、避けたい職業では2位です。結婚を考える場面では、印象より勤務形態が見られています。

Q

医師や経営者は結婚したい職業の上位ではないのですか?

調べ方で変わります。投票サイト「みんなのランキング」では、女性が選ぶ男性の職業で医師が78.0点の1位でした。一方、Presiaの調査では女性が選ぶ医師・歯科医師は14名で7.8%の3位、経営者・会社役員は3名で1.7%でした。理想の1つを選ぶ形式では、安定職のほうが多く選ばれています。ただしPresiaの調査対象は20代〜40代の360名であるため、すべての層に当てはまるとは限りません。

Q

結婚相手の職業を重視する人はどのくらいいますか?

Presiaの調査では、女性は「非常に重要」43名と「やや重要」112名を合わせて86.1%が重要と回答しました。男性は「非常に重要」30名と「やや重要」78名で60.0%です。女性のほうが相手の職業を重視する傾向が数値に表れています。

Q

人気の職業なら出会いも多いのですか?

一致しません。IBJの2024年の調査で男性が選ぶ1位だった看護師について、現役看護師に「看護師になってからモテると感じた経験があるか」と聞くと8割弱が「いいえ」と回答しました。さらに「普段、恋愛や結婚につながる出会いはあるか」には7割が「ない」と答えています。人気と、当事者が感じる出会いやすさは別の問題です。

Q

モテる職業ランキングと結婚したい職業ランキングは同じですか?

同じではありません。モテる職業は恋愛対象としての人気を指すことが多く、結婚したい職業は生活を共にする前提で選ばれます。Presiaの調査で経営者・会社役員が1.7%にとどまったのは、この基準の違いが表れた結果と読めます。どちらのランキングを見ているのかを確認してから判断してください。

Q

職業だけで結婚相手を選んでもよいのですか?

職業は勤務時間や転勤の有無を推測する材料にはなりますが、同じ職業でも勤務先や配属によって条件が大きく変わります。IBJの調査では、看護師が職業柄大変なことの1位に「生活リズムの不一致」を30.3%で挙げていました。肩書きではなく、実際の勤務形態と異動の範囲を本人に確認してください。

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まとめ|結婚したい職業ランキングは資格職と安定職が上位

結婚したい職業ランキングの1位は調査によって変わります。2026年10月6日時点の投票型では、男性が選ぶ女性の職業1位が薬剤師で73.6点、女性が選ぶ男性の職業1位が医師で78.0点でした。Presiaのアンケートでは男性が公務員20.6%、女性が会社員(大手企業)33.9%、IBJの2024年の調査では男性が看護師195票、女性が国家公務員・公務員154票です。

共通していたのは、資格職と安定職が選ばれる傾向です。看護師はどの調査でも3位以内に入り、IBJ結婚みらい研究所の成婚データでも男性の職業6区分のうち5区分で上位3位に入りました。職業を重要と答えたのは女性86.1%、男性60.0%で、男女差があります。

ただし人気上位の看護師は、当事者の7割が出会いがないと回答しています。ランキングの順位と、実際に出会えるかどうかは一致しません。気になる職業が決まったら、その職業の勤務形態と接点の作り方を個別に確認してください。

Sources · 参照した情報源

本記事で確認した調査と公式情報

Update log

この記事の更新履歴

  1. 2026年10月6日に、みんなのランキングの「結婚したい女性の職業」「結婚したい男性の職業」の投票結果(参考値)と、IBJ結婚みらい研究所の成婚データ(2026年5月公開、職業ペア9,427組)を確認しました。冒頭に4つの調査の1位比較表を追加し、女性の職業と男性の職業の章を分けて順位表を載せたほか、成婚データの章とPresiaの避けたい職業調査(2026年8月)の章を新設しました。既存のIBJ(2024年)とPresia(2025年)の数値も再確認し、よくある質問に「2026年の女性の職業1位」「薬剤師が人気の理由」「彼女にしたい職業との違い」の3問を追加しました。
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  1. 結婚相手の職業を収入・安定性・生活の相性で比較し、選び方を更新しました。
About this content · 記事の信頼性について
執筆・編集
出会いの場図鑑編集部。職業ごとの出会いについて、公表されている統計と一次情報にもとづく検証を続けています。
ランキングの根拠
掲載した順位と数値は、みんなのランキングの投票結果(2026年10月6日時点)、IBJ結婚みらい研究所の成婚白書(2026年5月28日公開、2025年の成婚データ、職業ペア9,427組)、IBJの調査レポート(調査期間2024年1月5日〜1月9日、IBJネットワークで活動する男女2,402名、男性1,629名・女性773名)、結婚相談所Presiaの実態調査2025(2025年12月、20代〜40代の男女360名、株式会社SUNCOREとの共同調査、インターネットによる任意回答)、Presiaの避けたい職業調査(2026年8月、20代〜50代の女性130名・男性120名、複数回答)の公表値です。編集部が独自に順位づけしたものではありません。
投票データの扱い
みんなのランキングは利用者の採点の平均点で順位が決まる投票型のため、回答者の属性や人数がそろった調査ではありません。参考値として掲載し、確認日時点の点数と評価人数を併記しています。
数値の検算
Presiaの回答数は男女それぞれ180名で、公表されている回答者数と一致することを確認しました。
引用の表示
IBJ結婚みらい研究所のデータは、同研究所の引用条件にしたがい出所を明記し、公開ページへリンクしています。Presiaの調査は、リリースに記載された引用条件にしたがい、出典名の明記と公開ページへのリンクを設置しています。
掲載しない数値
出典が確認できないランキングや、調査対象・回答者数が公開されていないランキングは掲載していません。職業別の未婚率と年収は、この記事の確認範囲では一次情報で確かめられなかったため扱っていません。
表現の方針
「この職業なら結婚できる」「必ず出会える」など結果を保証する表現は使いません。ランキングは調査対象が限られた集計であり、特定の職業の優劣を示すものではありません。
提携関係
記事内で紹介するサービスのうち、バチェラーデート・ゴージャス・ハッピーメールは編集部の提携先です(PR・広告)。結婚相談所と婚活パーティーは特定の事業者を推奨していません。
調査・確認日
2026年10月6日