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Column · 結婚したい職業ランキング

結婚したい職業ランキング!2つの調査で男女別1位と出会い方を検証2026年8月時点の情報

本記事はアフィリエイト広告(マッチングアプリ)を利用しています。18歳以上対象。

執筆:出会いの場図鑑編集部。調査日:2026年8月26日。更新日:2026年8月26日。掲載しているランキングは各調査の公表値で、調査対象や時期が異なります。結婚や出会いを保証するものではありません。

結婚したい職業ランキングを調べると、1位が記事ごとに違って混乱します。出典が書かれていないランキングも少なくありません。この記事では、調査概要が公開されている2つの調査だけを使い、男女別の全順位を票数つきで並べました。そのうえで、ランキング上位の職業と実際に出会うにはどうするかまで扱います。人気1位に選ばれた看護師は、当事者の7割が「出会いがない」と回答しています。

Answer · 直答

結論として、結婚したい職業ランキングの1位は調査によって変わりますが、選ばれる基準は共通しています。IBJが婚活中の男女2,402名に聞いた調査では、男性が選ぶ1位が看護師で195票、女性が選ぶ1位が国家公務員・公務員で154票でした。結婚相談所Presiaが20代〜40代の男女360名に聞いた調査では、男性が選ぶ1位が公務員で20.6%、女性が選ぶ1位が会社員(大手企業)で33.9%です。どちらも収入の高さより安定を選ぶ傾向で、医師・歯科医師は7.8%、経営者・会社役員は1.7%にとどまりました。職業を重要と答えたのは女性が86.1%、男性が60.0%です。ただしランキング1位の看護師については、現役看護師の8割弱が「モテると感じたことがない」、7割が「恋愛や結婚につながる出会いがない」と回答しています。順位と出会いやすさは一致しないため、職業ごとの勤務形態と接点の作り方を個別に確認する必要があります。

01

結婚したい職業ランキングは男女で1位が違う

結婚したい職業ランキングは、どの調査を見るかで1位が変わります。まず2つの調査の結論を並べます。どちらも調査概要が公開されているものだけを選びました。

2つの調査における男女別の結婚したい職業1位と、調査の規模
調査男性が選ぶ1位女性が選ぶ1位調査規模
IBJ(2024年1月)看護師(195票)国家公務員・公務員(154票)婚活中の男女2,402名
結婚相談所Presia(2025年12月)公務員(20.6%)会社員(大手企業)(33.9%)20代〜40代の男女360名

出典:IBJ「男性の結婚したい職業NO.1は看護師」(調査期間2024年1月5日〜1月9日、IBJネットワークで活動する男女2,402名)。結婚相談所Presia「結婚相手の職業と婚活に関する実態調査2025」(2025年12月、20代〜40代の男女360名、株式会社SUNCOREとの共同調査)

1位が割れるのは調査対象が違うため

IBJは婚活サービスで活動している人が対象で、Presiaは20代〜40代の一般の男女が対象です。母集団が違えば結果も動きます。ひとつのランキングだけを見て「これが正解」と考えないほうが確実です。

2つの調査に共通するのは、収入の高さより安定を選ぶ傾向です。公務員は男女どちらの調査でも上位に入っています。次に、女性側の回答から詳しく見ます。

02

女性が結婚したい男性の職業は安定職が過半数

Presiaの調査で、20代〜40代の女性180名が答えた「結婚相手として最も理想的な職業」の全順位です。票数は公開されている値をそのまま載せています。

女性180名が選んだ結婚相手として理想的な職業のランキング
順位職業回答数当サイトの詳しい記事
1位会社員(大手企業)61(33.9%)
2位公務員45(25.0%)出会い方を見る
3位医師・歯科医師14(7.8%)出会い方を見る
4位エンジニア10
5位会社員(外資系企業)10
6位警察官・消防士・自衛官7出会い方を見る
7位公認会計士・税理士6
8位薬剤師5出会い方を見る
9位弁護士・裁判官4
10位パイロット3
11位経営者・会社役員3(1.7%)
その他12

出典:結婚相談所Presia「結婚相手の職業と婚活に関する実態調査2025」。回答数の合計は180名で、公表されている女性回答者数と一致することを確認しました

上位2つだけで155名を占める

会社員(大手企業)61名と公務員45名を足すと106名で、女性回答者180名の過半数です。リリースでは理由として、福利厚生や育休の取りやすさ、リストラの可能性の低さを挙げる声が紹介されています。

医師は3位で7.8%、経営者は1.7%

高収入の代名詞とされる職業は上位を独占していません。医師・歯科医師は14名で7.8%、経営者・会社役員は3名で1.7%でした。ただし対象は20代〜40代の180名なので、すべての層に当てはまる結果ではありません。

女性の回答は上位2つの安定職で過半数を占め、医師と経営者は合わせても1割に届きません。男性側の回答も見ておくと、選ばれる基準の違いがはっきりします。

03

男性が結婚したい女性の職業1位は看護師

男性側の1位は調査で分かれます。IBJでは看護師が195票で1位、Presiaでは公務員が1位で看護師は3位でした。Presiaの全順位は次のとおりです。

男性180名が選んだ結婚相手として理想的な職業のランキング
順位職業回答数当サイトの詳しい記事
1位公務員37(20.6%)出会い方を見る
2位会社員(一般職・事務)35(19.4%)
3位看護師32(17.8%)出会い方を見る
4位会社員(総合職)14
5位薬剤師13出会い方を見る
6位栄養士13
7位保育士・幼稚園教諭9出会い方を見る
8位医師・歯科医師9出会い方を見る
9位客室乗務員3出会い方を見る
その他15

出典:結婚相談所Presia「結婚相手の職業と婚活に関する実態調査2025」。回答数の合計は180名で、公表されている男性回答者数と一致することを確認しました。IBJの195票は同社リリースの公表値です

選ばれる理由は資格と生活リズム

IBJのリリースでは、看護師を選んだ男性の理由として「資格職は転職しやすそう」「どこでも働けるから」「安定していそう」が挙げられています。Presiaでも「手に職があり、どこに行っても働けるイメージ」「自分と生活リズムが合いそう」という回答が紹介されています。

男女どちらの回答でも、選ばれているのは資格職か安定職です。次に、そもそも職業をどれだけ重視しているのかという数値を見ます。

04

結婚相手の職業を重要と答えた女性は86.1%

ランキングの前に、職業をどれだけ気にしているのかという前提の数字があります。ここには男女差がありました。

86.1%女性が職業を重要と回答非常に重要43名+やや重要112名(180名中)
60.0%男性が職業を重要と回答非常に重要30名+やや重要78名(180名中)

出典:結婚相談所Presia「結婚相手の職業と婚活に関する実態調査2025」(2025年12月、20代〜40代の男女360名)

男性側は4割が重要視していない

男性で重要と答えたのは60.0%なので、残りの4割は職業を判断材料にしていないことになります。職業を伝えることが有利にも不利にもなりにくい相手が一定数いる、という読み方ができます。

女性の86.1%が職業を重要と答えており、男性の60.0%より高い数値でした。ここまでがランキングの話です。ただしこの記事の本題は、その職業の人とどこで出会うのかという次の段階にあります。

05

人気1位の看護師は7割が出会いがないと回答

Primary source · 調査リリースの記載

現役看護師に「看護師になってから“モテる”と感じたことがあるか」を聞くと、8割弱の男女が「なし」と回答。「普段、恋愛や結婚につながる出会いはありますか」には7割が「ない」と回答

出典:IBJ「男性の結婚したい職業NO.1は看護師」(2024年1月11日公開)

同じ調査のなかに、ランキング1位という結果と、当事者の実感がまったく噛み合っていない数字が並んでいます。ここがランキング記事では扱われにくい部分です。

別の調査でも同じ傾向が出ている

看護師向けメディアが実施した投票(1,045票)でも、実際に出会えた場所として最も多かった回答は「出会いが無い」で24%、260票でした。詳しくは看護師の出会いを1,045票の投票データで検証した記事にまとめています。

理由は人気ではなく勤務形態にある

IBJの調査では、職業柄感じる恋愛の大変なこととして「生活リズムの不一致」が30.3%で最多でした。「忙しくて恋愛をする時間が取れない」も13.6%あります。人気があるかどうかと、会う時間を作れるかどうかは別の問題です。

結婚したい職業ランキングで1位に選ばれる職業ほど、当事者は出会いがないと感じています。だからランキングを知っただけでは何も変わりません。必要なのは、その職業の人がどこにいて、どうすれば接点を作れるかという情報です。

06

職業別の出会い方は8つの記事で確認できる

ランキングに登場した職業のうち、当サイトが統計や一次情報を確認して個別にまとめている8つです。それぞれ勤務形態も接点の作り方も違います。

看護師男性が選ぶ1位(IBJ195票・Presia17.8%)

看護師向けメディアの投票1,045票では、実際に出会えた場所の1位は友達の紹介で21%でした。最多回答は「出会いが無い」で24%です。

看護師の出会い方を読む →
公務員女性が選ぶ1位(IBJ154票)・男性が選ぶ1位(Presia20.6%)

地方公務員だけで280万9298人がいます。共済の名を冠した婚活サービスは組合員と家族が対象で、一般の人は利用できません。

公務員の出会い方を読む →
医師女性が選ぶ3位(Presia7.8%)

医師本人への調査では出会いの場の1位が勤務先で39.3%です。医療関係者でない人が入れるルートは合計17.5%にとどまります。

医師の出会い方を読む →
保育士男性が選ぶ7位(Presia9名)

登録者数は約179万人ですが、施設で従事しているのは約68万人です。職場に外部の人が入る機会がほとんどありません。

保育士の出会い方を読む →
客室乗務員男性が選ぶ9位(Presia3名)

募集要項の応募資格に、土日祝や年末年始を問わず早朝と深夜を含む勤務が条件として明記されています。

客室乗務員の出会い方を読む →
薬剤師男性が選ぶ5位・女性が選ぶ8位(Presia)

全国に32万9045人いますが、6割が薬局の従事者です。1店舗あたりの人数が少なく、職場の接点そのものが限られます。

薬剤師の出会い方を読む →
警察官女性が選ぶ6位(Presia・消防士と自衛官を含む区分)

警察関係の婚活の会は、一般の女性が参加できるものと、警察職員と警察OBだけが対象のものに分かれます。

警察官の出会い方を読む →
消防士女性が選ぶ6位(Presia・警察官と自衛官を含む区分)

消防吏員は全国で16万8230人、うち96.2%が男性です。職場に外部の人が入る機会がほとんどありません。

消防士の出会い方を読む →

ランキング上位でも記事がない職業がある

会社員(大手企業)や会社員(事務)のように、職業名だけでは接点の作り方が定まらないものは個別記事にしていません。エンジニアやパイロットのように今後まとめる予定のものもあります。現時点で確認できた範囲だけを掲載しています。

職業ごとに勤務形態も職場の構造も違うため、出会い方はまとめて語れません。気になる職業の記事から読んでください。

07

モテる職業ランキングと結婚したい職業の違い

検索していると「モテる職業ランキング」も並びます。似ているようで、聞かれていることが違います。

モテる職業ランキングと結婚したい職業ランキングの評価基準の違い
比べる観点モテる職業ランキング結婚したい職業ランキング
評価している場面恋愛対象としての印象生活を共にする前提
重視されやすい点肩書きや見え方収入の安定と時間の合わせやすさ
上位に入りやすい職業華やかさが伝わる職業資格職と安定職
検索する人の状況職業選びや自己分析の途中相手探しを始めている

経営者が1.7%だったのは基準の違いが理由

Presiaの調査で経営者・会社役員が3名の1.7%にとどまったのは、印象ではなく生活の安定で選ばれているためと読めます。同じ人物でも、恋愛の場面と結婚の場面では評価が変わります。

どちらのランキングを見ているのかで、結論が変わります。結婚相手を探しているなら、印象の順位ではなく勤務形態が分かる情報を見てください。

08

職業だけで結婚相手を選ぶと見落とす3点

ランキングは判断の材料になりますが、職業名だけで決めると後から食い違う点があります。交際に進む前に確認しておく3つです。

確認1

同じ職業でも勤務先で条件が変わる

公務員でも国家と地方で異動の範囲が違い、看護師でも病棟と外来で勤務形態が変わります。職業名は目安であって、条件そのものではありません。勤務先と配属を本人に確認してください。

確認2

生活リズムの不一致が最多の悩み

IBJの調査では、看護師が職業柄大変なこととして生活リズムの不一致を30.3%で最多に挙げています。安定していても、会える時間が合うかどうかは別に確認が必要です。

確認3

職業欄は自己申告で確認手段がない

マッチングアプリのプロフィールの職業欄は本人の入力です。証明の仕組みがないサービスでは、記載を確かめる手段がありません。職業証明の有無を確認してから判断してください。

職業を理由に相手を値踏みしない

職業で相手を序列づける言い方は、検索の場では見かけますが、実際の関係づくりでは相手に伝わります。ランキングは自分の希望条件を整理する材料として使い、相手に対して順位を持ち出さないほうが結果的に話は進みます。

職業名は勤務形態を推測する手がかりにすぎず、条件そのものではありません。気になる職業が決まったら、その職業の記事で勤務形態と接点の作り方を確認してください。

09

結婚したい職業ランキングのよくある質問

Q

結婚したい職業ランキングの1位はどの職業ですか?

調査によって異なります。IBJが婚活中の男女2,402名に聞いた調査では、男性が選ぶ1位が看護師で195票、女性が選ぶ1位が国家公務員・公務員で154票でした。結婚相談所Presiaが20代〜40代の360名に聞いた調査では、男性が選ぶ1位が公務員で20.6%、女性が選ぶ1位が会社員(大手企業)で33.9%です。共通しているのは、収入の高さより安定を選ぶ傾向です。

Q

女性が結婚したい男性の職業は何ですか?

Presiaの調査では、女性180名のうち会社員(大手企業)が61名で33.9%、公務員が45名で25.0%でした。この2つで過半数を占めます。IBJの調査でも女性の1位は国家公務員・公務員でした。理由として、福利厚生や雇用の安定を挙げる回答が多く見られます。

Q

男性が結婚したい女性の職業は何ですか?

IBJの調査では看護師が195票で1位でした。Presiaの調査では公務員が37名で20.6%、会社員(一般職・事務)が35名で19.4%、看護師が32名で17.8%と続きます。資格職や、生活リズムを合わせやすい職業が上位に入る傾向があります。

Q

医師や経営者は結婚したい職業の上位ではないのですか?

Presiaの調査では、女性が選ぶ医師・歯科医師は14名で7.8%の3位、経営者・会社役員は3名で1.7%でした。高収入の代名詞とされる職業が上位を独占しているわけではありません。ただし調査対象が20代〜40代の360名であるため、この結果がすべての層に当てはまるとは限りません。

Q

結婚相手の職業を重視する人はどのくらいいますか?

Presiaの調査では、女性は「非常に重要」43名と「やや重要」112名を合わせて86.1%が重要と回答しました。男性は「非常に重要」30名と「やや重要」78名で60.0%です。女性のほうが相手の職業を重視する傾向が数値に表れています。

Q

人気の職業なら出会いも多いのですか?

一致しません。IBJの調査で男性が選ぶ1位だった看護師について、現役看護師に「看護師になってからモテると感じた経験があるか」と聞くと8割弱が「いいえ」と回答しました。さらに「普段、恋愛や結婚につながる出会いはあるか」には7割が「ない」と答えています。人気と、当事者が感じる出会いやすさは別の問題です。

Q

モテる職業ランキングと結婚したい職業ランキングは同じですか?

同じではありません。モテる職業は恋愛対象としての人気を指すことが多く、結婚したい職業は生活を共にする前提で選ばれます。Presiaの調査で経営者・会社役員が1.7%にとどまったのは、この基準の違いが表れた結果と読めます。どちらのランキングを見ているのかを確認してから判断してください。

Q

職業だけで結婚相手を選んでもよいのですか?

職業は勤務時間や転勤の有無を推測する材料にはなりますが、同じ職業でも勤務先や配属によって条件が大きく変わります。IBJの調査では、看護師が職業柄大変なことの1位に「生活リズムの不一致」を30.3%で挙げていました。肩書きではなく、実際の勤務形態と異動の範囲を本人に確認してください。

10

まとめ|結婚したい職業は安定職に集中する

結婚したい職業ランキングの1位は調査によって変わります。IBJでは男性が看護師195票、女性が国家公務員・公務員154票でした。Presiaでは男性が公務員20.6%、女性が会社員(大手企業)33.9%です。

共通していたのは、収入の高さより安定を選ぶ傾向です。医師・歯科医師は7.8%、経営者・会社役員は1.7%にとどまりました。職業を重要と答えたのは女性86.1%、男性60.0%で、男女差があります。

ただし人気1位の看護師は、当事者の7割が出会いがないと回答しています。ランキングの順位と、実際に出会えるかどうかは一致しません。気になる職業が決まったら、その職業の勤務形態と接点の作り方を個別に確認してください。

Sources · 参照した情報源

本記事で確認した調査と公式情報

About this content · 記事の信頼性について
執筆・編集
出会いの場図鑑編集部。職業ごとの出会いについて、公表されている統計と一次情報にもとづく検証を続けています。
ランキングの根拠
掲載した順位と票数は、IBJの調査レポート(調査期間2024年1月5日〜1月9日、IBJネットワークで活動する男女2,402名、男性1,629名・女性773名)と、結婚相談所Presiaの実態調査2025(2025年12月、20代〜40代の男女360名、株式会社SUNCOREとの共同調査、インターネットによる任意回答)の公表値です。編集部が独自に順位づけしたものではありません。
数値の検算
Presiaの回答数は男女それぞれ180名で、公表されている回答者数と一致することを確認しました。
引用の表示
Presiaの調査は、リリースに記載された引用条件にしたがい、出典名の明記と公開ページへのリンクを設置しています。
掲載しない数値
出典が確認できないランキングや、調査対象・回答者数が公開されていないランキングは掲載していません。職業別の未婚率と年収は、この記事の調査範囲では確認できなかったため扱っていません。
表現の方針
「この職業なら結婚できる」「必ず出会える」など結果を保証する表現は使いません。ランキングは調査対象が限られた集計であり、特定の職業の優劣を示すものではありません。
提携関係
記事内で紹介するサービスのうち、バチェラーデート・ゴージャス・ハッピーメールは編集部の提携先です(PR・広告)。結婚相談所と婚活パーティーは特定の事業者を推奨していません。
調査・更新
調査日 2026年8月26日/更新日 2026年8月26日